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ABOUT
KIDO PACKAGINGKIDO PACKAGINGについて
Our ProductsKIDOのパッケージ
主に食品のパッケージに使用される軟包装パッケージを数多く手がけています。
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冷凍食品パッケージ
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チャック付きパウチ
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レトルトパウチ
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コーヒー・お茶
Organization社内体制
：西日本広域営業1課/西日本広域営業2課
：特定営業課
：東日本広域営業課
：デザイン課
：印刷、ラミネート製造業務全般の統括
印刷課：印刷業務、印刷付帯業務
- 印刷係
- CCM係
- 版係
ラミネート課：ラミネート業務、ラミネート付帯業務
- ラミネート係
- 検品係
製造管理課：品質管理・保証、製造技術・管理、製品設計・開発に関する事項
：製袋、仕上製造業務全般の統括
製袋課：製袋業務、製袋付帯業務
- 製袋係
仕上課：製品仕上げ、製品仕上げ付帯業務
- スリット係
- 物流係
：経理審査課/人事総務部
：購買課/版下課
HistoryKIDO PACKAGINGの歴史
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門真市に工場を増設
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製袋工場
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生駒工場竣工披露パーティー
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1930 昭和5年
初代木戸卯之治により大阪市東区に紙卸売「木戸洋紙店」を創業
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1951 昭和26年
佃煮袋部を開設し全国に向け製造販売を開始
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1952 昭和27年
「木戸紙業株式会社」に改組
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1956 昭和31年
東京都新宿区に支店開設
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1970 昭和45年
門真市に工場を増設、グラビア印刷部門を開設
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1988 昭和63年
製造能力拡張のため門真市の工場を奈良県生駒市に移転、スリット部門を開設
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1998 平成10年
売上高50億円達成
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HP Indigo 20000
世界のパッケージ印刷分野を牽引するHPのデジタル印刷機 -
HappyPackaging
デジタル印刷WEBサービス
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2000 平成12年
製造能力拡張のため奈良県生駒市に第2工場建設、自動物流倉庫システムを導入
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2001 平成13年
売上高60億円達成
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2011 平成23年
労働環境改善及び省エネのため生駒第1工場に全熱交換器を導入
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2013 平成25年
デジタル印刷機を導入、デジタル印刷部門を開設
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2014 平成26年
環境対応のため生駒第1工場に工場内循環型の溶剤リサイクル設備を導入
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2023 令和5年
売上高80億円達成
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2024 令和6年
製袋部門拡張のため生駒市に第3工場建設
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2025 令和7年
「KIDO PACKAGING株式会社」に商号変更、現住所に移転
- 会社概要
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商号
KIDO PACKAGING株式会社
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代表者
代表取締役社長 木戸正治
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創業
昭和5年9月
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資本金
9,600万円
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従業員数
224人（2024年3月末現在）
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事業内容
食品およびその他パッケージに関するデザイン、製造、販売（各種ラミネートパウチ、ラベル、紙器、オフセット印刷製品）
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取引銀行
三菱UFJ銀行、永和信用金庫 他
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年間売上
87億円（2024年3月末現在）
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仕入先
住友商事ケミカル（株）、新生紙パルプ商事（株）、サカタインクス（株）、DIC（株）他
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商号
